「わかりません。」


この言葉は勉強を教える側・学ぶ側であっても、よく耳にしたり口に出したりしますよね

「先生、わからんし教えて~」

「先生、難しすぎてわから~ん。」

「わからんし、やりたくなーい。」などなど(笑)

こんな風に勉強中に 「わからない」 と思う時が来るのはよくあること。

「わからない」と思っている当人は、パニックになっているかもしれませんが、
でもそれを伝える事で、他の方法で教わることができ、「わかった!」に繋がる事はたくさんあると思います。

でも、CANにはその「わからない」の一言が中々言い出せない子がいました。

その子は英語受講歴7年、わくわく文庫受講歴1年半。

レッスン中にその子に色々と問いかけをしますが、

答えられない問題になると、答えるのに数分かかったり、時にはずっと待っても答えられなかったり…

こちらから「この部分がわからないの?」と探ろうとしても、

「………(終始無言)」

もちろん、わかるところはたくさん応えてくれますが、
その子にとってネガティブな発言(恐らく:「わかりません」「覚えていません」「できません」…)は全く言いません。

でも先日、その子から初めて 「覚えていないのでわかりません」 を聞きました!

何の変哲もない普通の一言ですが、その子にとっては大きな第一歩だったんではないかなと思うと嬉しくなりました。

“「わからない」を受け入れると一歩前進できる” 気づいてもらえたかな~。


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