わくわく文庫
わくわく文庫は”速読聴システム”を導入したコンピューター読書プログラムです。
コンピューターから聞こえてくるプロのナレーターの朗読を
耳で聞きながら目で読む【読み聞かせ】+【目読】スタイル。
語彙力・集中力・国語力を高めます。
読書後はさまざまなアクティビティーを通し、思考力・表現力・コミュニケーション力を身につけます。
レッスン内容
わくわく文庫のレッスン内容の紹介です。
1.わくわく文庫で読書
パソコンのソフトウェアに収録されている朗読音声を聞きながら、手に持った本を読み進めていきます。活字を読むことが苦手、または未就学児や小学校低学年の生徒さんにも抵抗なく本を読み進めていただけます。
2.アニマシオン
アニマシオンは子ども達に読書の楽しさを伝え、読む力を引き出せるように開発された読書指導方法です。
読書をゲームとして楽しみながら、読解力・表現力・コミュニケーション力が育つように工夫されています。
レッスンでは、読書後に本に関する簡単なクイズをしたり、本の舞台となった場所を地図で探したり、本に出てきたものを実際に作ってみたりと色んな角度から本の内容を楽しめるようにしています。
3.感想タイム(対話、感想文)
子どもの感想文を見ていると、「〇〇〇がおもしろかったです。」とよく見かけます。
本当に面白いと感じているならいいのですが、中には「おもしろい」以外の表現を知らないお子さんがいます。
レッスンでは子ども達と対話しながら、子ども達が物語から何を感じとったのかを導き出し、新たな表現の発見をさせます。
レッスン料金や実績はホームページに詳しく書いていますので、ぜひ御覧ください。