『読書感想文』夏休みおすすめ本!小学生

夏休みといえば、読書感想文

まずは私のおすすめ本2021:

・竜が呼んだ娘「女の子が主人公の冒険ストーリー、続編も有」

・大あばれ山賊小太郎「おもしろい!小学生高学年以上ならだれでも楽しめます。これも続編有」

・キツネ山の夏休み「私ももしかしたら子どもの時にこんな経験をしたのかも、でも大人になった今では覚えていないだけ、なんて思わされた心の残る1冊です」

・うきわねこ「ねこが主人公、かわいいおはなし。低学年向け」

・やまねこおことわり「ちょっとだけドキドキさせられるのが面白い」

詳しくはおすすめ本ページへ

読書感想文コンクール:

キャンイングリッシュクラブは英会話教室ですが、日本語の本を読む読書クラスも設けています。読書感想文に取り組むこともできます。

なぜ?というところは前にも書いたことが多分あるので今回は書きません。

クラスの詳細は ⇒ わくわく文庫

日本コスモトピア主催で毎年夏にわくわく文庫読書感想文コンクールが開催されます。

今年は記念すべき10回目!!

1回目の金賞受賞者はキャンの生徒でした。

わくわく文庫で金賞

その年は入賞者も多数! 結果を知ったときのあの興奮と喜びは今も覚えています。

そして、その後も毎年、読書感想文コンクールに参加し、入賞者がいました。

キャン自体もわくわく文庫の優秀な教室として表彰していただきました。

しかし、いつからか、コンクールの参加から遠のいていきました。

アウトプットさせることより、小学生の間はとにかく良質のインプットでいいのではないか、表現したい子、出来る子は、読書感想文に限らず、方法を問わず、アウトプットすればいいのでは、という思いが大きくなっていったのだと感じています。

第10回わくわく文庫読書感想文コンクール:

2021年、今年は、「あっ。あの子なら書けそうだな」とふと思いつきました。

私「読書感想文コンクールってのがあるのだけで、応募してみる?」

生徒「うん」「でも、感想文ってどう書けば分からなーい」

私「大丈夫。一緒にやろうね」

ということで、ひっさびっさの読書感想文コンクール応募!気合が入ってしまいました。

読書感想文指導で私が大事にしているのは、とにかくその子の思いを引き出す子こと。

それから今回は、感想文の読み手がそれを読んだときに、

ストーリーが伝わるように書けないか?というのも意識してしまいました。

5年前:

志茂田景樹先生と記念撮影

と、いうのは、5年ほど前にわくわく文庫読書感想文コンクール授賞式&懇親会に参加したのですが、その時の審査委員長が志茂田景樹先生で、講評のなかで「本を読みこんでいるが伝わる、ストーリーが伝わってくる、自分もその本を読んでみたい」と、お話されていたのがどうも、頭に残ってしまって、、、

正直なところ、私個人の感覚とは違うのですが、「プロの言う事を多少は取り入れてみるか」みたいな。

 

小6女子「竜が呼んだ娘」の感想文:

小6女子、彼女の感性は私の想像超えていました。

「あ~、そうかあ~そうだよね~」

読書感想文を書く時のアドバイスによくあるのが「登場人物と自分を比べてみよう」というのがあります。

年齢が同じ、違うとか、好きなことが似ている、そうでないとか、ふるまいや行動・性格が似ている、そうでないとか等々、色々と出てくるものなのですが、この生徒の場合は

「くらべる?ってどういうこと?」

「私のところにも、周りにも竜は来ないから、わからん」

この生徒とのやりとりの中で私が思ったのは『比べるという概念は必要ない』という

世界観で生きているんだなと。すごい。

生徒達や、親御さんには良く「他と比べなくていいですよ~」「あなたのそのままで大丈夫」なんて声かけしてますが、自分自身は「比べる」をいっぱいやってんだわ。

この子の純粋な感性に感動しました。

そして、「お話を読むことを楽しみ、喜ぶ」、、、やっぱりこれだけでいいんだよね~と改めて思うのです。

 

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キャン・イングリッシュ・クラブは京都府舞鶴市にある英語を中心とした学習教室です。英語・英会話、わくわく文庫、小中学生の学習支援、インタラクティブメトロノームを提供しています。思考力、表現力、想像・創造力の向上を目指せる教室です。