わくわく文庫クラス 小学生読書

最後の日・・・

水曜日、わくわく文庫クラスを5年間続けてくれたK君(小6)の最後の日でした。

ご家庭の都合によりどうしても通うことが出来なくなるとわかった時、涙して悲しんでいたとお母さまから聞きました。

毎週のわくわく文庫が大好きで毎週毎週、ニコニコで帰宅し、行けない日は本当に残念がっていたと。

「ぼく、わくわく文庫やってきて良かった…」(K君)

「私が思っている以上に特別な時間だったようです」(お母さま)

求めない・・・

わくわく文庫は読書をするクラスです。コンピューターから聞こえてくるプロのナレーターの朗読を耳で聞きながら本を読みます。

そう、本読みをするクラス。読書クラスです。

ふ~ん読書ねぇ、、、きっと、K君は読書が大好きなんだ!だから毎週楽しみで、休みたくなく、辞めるなんてとんでもない!!と思われるのではないでしょうか。

いやいやいや、、、読書が好きな子は、わざわざ教室に通わなくても勝手に本を読みますよ。

では、なぜ、わくわく文庫クラスがK君にとってそんなに特別な存在になったのでしょうか?

私が思うに、、、、私がK君に何かを求めていない、そのことに気がついた、感じてくれたからかなぁと。

先生や、親って子どもたちに求めますよね。「成績上げるためにもっと勉強しなさい」「将来のために~」「もっと!もっと!」そして、「あれはダメ、これもダメ」とダメ出しも。

多くの子どもたちが日々、何かの成果を求められているのではないでしょうか?
学校では正解を得ることがOKで、間違いは直すべき。〇(丸)をもらうことが目的になってしまい、じっくり取り組むことや、想像することに時間をかけることが出来ない。

自分らしさを発揮できる時間や場所が見つけられない。でも、それが日常になるとそれが当たり前になってしまう。。。違和感あるんだよなぁ

私が感じたのはK君がキャンに来ることで日々の違和感をリセットしているということです。

わくわく文庫クラスではまず読書をします。そして、感想タイム。感想文を書いたり、書かずに語り合うだけのこともあります。どんなアウトプットであれ、そのまま受け止める。それが私の役割です。そして、あとは一緒に楽しむ。

感無量・・・

私は「わくわく文庫」が大好きです。出会えて本当にラッキーでした。読書のもたらす効果は言うまでもないですね。その上わくわく文庫は速読聴というシステムですので脳機能の活性化も図れるようです。
そして、本について語り合うというのがなんとも深い時間です。

わくわく文庫を受講し、「読書好きになった」「感想文が得意なった」「国語の成績が上がった」等々のお声をいただくのはもちろんうれしいものです。
しかし、「特別な時間だった」は感無量です。

K君が来ないわくわく文庫クラスは本当にさみしいものです。でも、きっと新たな出会いがあるだろうから、それを楽しみにしています。(Ayako)

【 K君のおすすめ本 】

ホームランを打ったことのない君に(アマゾンへ)
銀河鉄道の夜(アマゾンへ)

 


【 わくわく文庫 生徒募集中 】 対象:小学生
水曜日 4:00~4:45 (9月スタート)

※夏休み中は無料体験期間として来ていただけます※

 お申し込み ⇒ 080-1434-6282
⇒ canenglishclub@maia.eonet.ne.jp


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です